NECナイメヘンの塩貝健人がヴィレムII戦で得点を挙げて勝ち点1獲得に貢献した。
3日に行われたエールディヴィジ第31節でNECナイメヘンはホームでヴィレムと対戦。小川航基と佐野航大が先発出場した一方で、塩貝はベンチスタートとなった。
開始30秒で試合はいきなり動く。ヴィレムのエミリオ・ケーラーが右サイド深くからクロスを上げると、これがゴール前にいたカルヴィン・フェルドンクに当たってゴールに吸い込まれてアウェーチームが開始早々にリードを奪った。
その後、反撃に出るNECは小川がヘディングでゴールを狙うも枠を捉えられず。すると41分にNECにアクシデントが発生。フィールド中央でハイボールを競りに行った小川とディルク・プロペルの頭部同士が接触する。小川は立ち上がったが、プロペルはそのままストレッチャーで運ばれて、代わりに塩貝が投入された。なお、小川もハーフタイムで交代している。
ヴィレムのリードで後半に入ると、さらに攻勢を強めるNECはFKにブライアン・リンセンが合わせるも得点ならず。さらに、トーマス・ウーワイアンのヘディングがクロスバーに嫌われ、佐野のペナルティエリア外からのボレーも再びクロスバーに当たってゴールならず。
それでも83分。トーマス・ウーワイアンのFKにファーサイドで塩貝が合わせてNECに同点ゴールをもたらす。なお、同選手にとって、このゴールはリーグ戦4試合ぶりとなる今シーズン5得点目となった。
試合はこのまま終わり、塩貝が得点を挙げたNECはヴィレムと1-1で引き分けた。




