Osimhen Sassuolo Napoli Serie AGetty

「一定額のオファーがあれば止めることはできない」ナポリ会長が去就注目オシムヘン退団の可能性認める

ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、今夏にヴィクター・オシムヘンを引き留めることが困難であると認めた。

2020年にクラブ史上最高額でリールからナポリに加入したオシムヘン。ここまでの4シーズン余りで公式戦122試合で72ゴール18アシストを記録し、昨シーズンにはクラブにとって33年ぶりとなるセリエA優勝にリーグ得点王として貢献した。

この活躍を受け、オシムヘンに対してはビッグクラブからの関心が届いている。去就に関して大きな注目が集まる中、ナポリは昨年12月末に同選手と2026年までの契約延長を結んだが、デ・ラウレンティス会長はナイジェリア代表ストライカーをクラブにとどめておくことは難しいとロンドンでのイベントの中でイギリス『スカイスポーツ』に語った。

「ヴィクターはナポリが抱える良い選手の1人だ。私たちには(エディンソン)カバーニ、(ゴンサロ)イグアイン、(エセキエル)ラベッシ、(ドリース)メルテンスをはじめ、ファンタスティックな選手たちがいた。オシムヘンはもちろん素晴らしい選手だ。しかし、君たちも知っての通り、ナポリは素晴らしい場所だ。(マレク)ハムシクのようにナポリに恋をして11年間を過ごした選手もいた」

「しかし、私たちにはレアル・マドリーやパリ・サンジェルマン、アーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシーに憧れている選手たちもいる。だから、彼らを獲得できるだけの一定金額のオファーがあれば、私たちに彼らを止めることはできない」

また、オシムヘンの契約解除金について問われ「彼には契約解除金が設定されていて、それは莫大な金額だ」と回答したデ・ラウレンティス会長は、同選手が今夏に新天地を求める可能性について続けた。

「誰が出て行くかなんて誰にもわからない。金はナポリにとって大きな問題ではない。私たちはいつだってとても良い買い物をしてきたし、将来的にもそうなるだろう。一番の問題は感情的な問題だ。いつだって選手たちが出て行くときは息子を見送るようなものだ。その息子たちが他の場所でも素晴らしい成功を収めていればそれはそれで幸せだ」

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