ナポリのヴィクター・オシムヘンは、将来的にプレミアリーグでプレーする希望を持っていることを明かした。
2020年夏にクラブ史上最高額でナポリに加入したオシムヘン。昨シーズンにはチームのエースストライカーとして33年ぶり3度目のセリエA優勝に貢献し、自身はリーグ得点王、さらにはイタリアサッカー選手協会が主催する『グラン・ガラ・デル・カルチョ』で男子年間最優秀選手賞を受賞するなどの活躍を残している。
この活躍を受け、オシムヘンに対してはビッグクラブ行きの可能性がしばしば報じられてきた。昨年末にはナポリと2026年までの新契約を締結した同選手だが、依然としてフォワードの補強が必要なチェルシーが獲得に強い関心を寄せると伝えられている。
そんなオシムヘンは、現在ナイジェリア代表としてアフリカ・ネイションズカップに参戦中。自ら得点を奪った1-1で終わった先日の赤道ギニア戦後に「僕は(アウレリオ・デ・ラウレンティス)会長と良い関係性がある」と話し、プレミアリーグでプレーする希望があるものの、ナポリでの現状に満足していると続けた。
「彼は僕が2020年に加入したときからいつも一緒にいてくれて、彼の家族とも良い関係性がある。僕にとってアウレリオ・デ・ラウレンティスはピッチ外でも常に助けてくれる会長だ。だから、もちろん彼らにスクデットを届けるために僕は全力を尽くした。クラブの会長とこのような良い関係性を持つことは僕にとっていつだって大切なことだ」
「もちろん、いつの日か間違いなくプレミアリーグでプレーすることになる。でも、今僕には楽しみにしているキャリアの他のプランがある。時間が来たとき、みんなが知ることになるだろう」




