ナポリは、トッテナムから期限付きでタンギ・エンドンベレを獲得したことを発表した。
2019年夏、リヨンからクラブ史上最高額でトッテナムに加入したエンドンベレ。しかし、マウリシオ・ポチェッティーノ監督、ジョゼ・モウリーニョ監督、ヌーノ監督の信頼を勝ち取れなかった同選手は、昨年11月に就任したアントニオ・コンテ監督の下でも、プレー時間は限られていた。
さらに、今年1月のFAカップで途中交代の際にトッテナムサポーターから大ブーイングを浴びたエンドンベレは、今冬の移籍市場で古巣のリヨンにローン移籍していた。今夏にノースロンドンに復帰した同選手だが、積極補強を敢行したチームでの居場所はなく、再び期限付きで新天地を求めることになった。
ナポリは19日、買取オプションが付帯する1シーズンの期限付きでエンドンベレを獲得したことを発表。なお、ナポリはローン移籍金としてトッテナムに100万ユーロ(約1億3700万円)を支払い、また来夏の買取金額は3000万ユーロ(約41億円)程度になるようだ。
