ナポリの指揮官ルチアーノ・スパレッティが7日、クラブ公式サイトのインタビューに応じてチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16抽選会について言及した。
リヴァプールやアヤックス、レンジャーズと同居するCLグループAにおいて、開幕節でリヴァプールを4-1で圧倒するなどの快進撃を見せ、5勝1敗の成績で首位突破を決めたナポリ。7日に行われたCLラウンド16抽選会の結果、日本代表MF鎌田大地やMF長谷部誠が所属するD組2位のフランクフルトとの対戦が決定した。
ナポリ指揮官は、H組2位のパリ・サンジェルマン(PSG)を回避できたことを喜びつつ、昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)覇者との対決へ警戒感を強めた。
「このレベルになると、どの組み合わせも難しくタフな相手になる。ただ、PSGを避けられたのはうれしい。いずれにせよ、フランクフルトはヨーロッパで2番目に重要な大会であるELの現王者だ。急成長中のチームであり、当然ながら簡単な対戦にはならないはずだ」
今シーズン、ジョージア代表の新星FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアや韓国代表DFキム・ミンジェら新戦力が活躍し、リーグ戦無敗の快進撃でセリエA首位を独走するナポリ。フランクフルトとのラウンド16は、来年2月21日にフランクフルトのドイチュ・バンク・パークで1stレグ、3月15日にナポリのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで2ndレグが開催される。
今シーズンのセリエAを席巻するクラブと、鎌田大地らを擁するフランクフルトの対戦は注目を集めている。




