ナポリの指揮官ルチアーノ・スパレッティが、15日のヴェローナ戦終了後、記者会見に出席して試合を振り返った。
スパレッティ指揮下で2年目を迎えたナポリは15日、セリエA開幕節においてヴェローナと敵地で対戦。29分、FWケヴィン・ラザーニャに先制点を奪われたものの、新加入のMFクヴィチャ・クワラツケリアやエースのFWヴィクター・オシムヘンらの活躍により大量得点を奪い、5-2で逆転勝利を収めた。スパレッティは試合終了後、チームのパフォーマンスを分析した。
「この試合が今後のチームの行方を占うわけではないし、まだ時間が必要だ。若さを感じられるプレーが見られ、大差の勝利を収めることができたが、いくつかの場面において、相手にチャンスを与えすぎてしまい、改善すべき点もあった」
続いてナポリ指揮官は、チームの4点目をマークしたスロバキア代表MFスタニラフ・ロボトカを絶賛した。
「今日の彼は、まるで(アンドレス)イニエスタのようだった。並外れた試合を見せてくれたよ。彼のおかげで、チームはスペースを狙った攻撃を仕掛けることができる。素晴らしいカウンター攻撃の起点となっていた。それに彼のゴールは、極めて冷静でクオリティの高いものだった。まるでイノシシのようで、突進を始めたら、止められそうに見えるが止められない」
最後にスパレッティは、1ゴール1アシストを記録した新戦力のクワラツケリアや、DFカリドゥ・クリバリの後釜である韓国代表DFキム・ミンジェについてコメントした。
「クワラツケリアはプレーが軽すぎる場面もあったが、優れた技術を持っており、重要なプレーを見せてくれた。ゴールも素晴らしいものだった。キムは完璧で威厳が感じられた。いくつかのプレーはクリバリを彷彿とさせた。モンスターのように見える時がある」
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