ナポリに所属するナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンが11日、アフリカサッカー連盟(CAF)によるCAFアウォーズ2023において、アフリカ年間最優秀選手賞を受賞した。
11日、モロッコのマラケシュでCAFアウォーズ2023が開催。ナポリの24歳FWオシムヘンが、30名の候補者からファイナリストに選出されていたリヴァプールのモハメド・サラーやパリ・サンジェルマン(PSG)のアクラフ・ハキミら2名を抑え、アフリカ年間最優秀選手賞に輝いた。
オシムヘンは昨シーズン、セリエAで26ゴール5アシストをマーク。セリエA得点王のタイトルを獲得したほか、ルチアーノ・スパレッティ率いるナポリに33年ぶり3度目となる悲願のスクデットをもたらした。また、チャンピオンズリーグ(CL)においても、6試合に出場して5得点を挙げた。
オシムヘンは、ナポリのチーフスカウトを務めるマウリツィオ・ミケーリ氏とともに表彰式に出席し、アフリカ年間MVP受賞の喜びを語った。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。
「この特別な賞を受賞したことをうれしく思っている。サッカーの栄誉ある賞であり、チームやチームメートたちに感謝している。また、僕を応援し、守ってくれたファンや、僕を励ましてくれたみんなに感謝している」
なお、アフリカ年間最優秀チームには2022年カタール・ワールドカップ(W杯)で4位と躍進したモロッコ、アフリカ年間最優秀監督には、ヴァイッド・ハリルホジッチの後任としてW杯で同国代表の指揮を執ったワリド・レグラギが選出された。


