ko-itakura(C)Getty Images

ナポリにキム・ミンジェを推薦したイタリア人指揮官が後釜候補の板倉滉に持論

ナポリに韓国代表DFキム・ミンジェの獲得を勧めたイタリア人指揮官のマッシミリアーノ・マッダローニ氏が21日、地元ラジオ局『ラディオ・プント・ヌオーヴォ』の番組内において、韓国代表DFの後釜について論じた。

かつてユヴェントスの下部組織で指揮官を務めたほか、広州恒大や中国代表でアシスタントコーチを務めた経験を持つマッダローニ氏は、中国でプレーしていた韓国代表DFキム・ミンジェを発掘。ナポリのクリスティアーノ・ジュントリ(SD)に獲得を勧めたことで知られる。そんなイタリア人指揮官が、今夏にナポリ退団の可能性が囁かれるキムの後釜候補とされるボルシアMGの日本代表DF板倉滉に見解を示し、持論を展開した。

「ナポリはキムを放出することで、世界最強センターバックを失うことになる。(代役として)ナポリは日本人選手を狙っているって? イトウ(伊藤洋輝)とイタクラは、フェネルバフチェでプレーしていたキムと同様に、すでにヨーロッパでの経験がある選手だ」

「だが問題は、キムと同じアジア出身の選手を獲得することではなく、キムと同じ特徴を持った選手を獲得することではないだろうか。しかしキムほどの体格を持ち、スピードのある選手を見つけるのは、かなり難しい。イタクラは良い選手だが、キムほどピッチ全体をカバーできるスピードや足がなく、(アミル)ラフマニを補完できないだろう」

広告
0