Aurelio De Laurentiis Napoli chairman 2023Getty Images

ナポリが獲得狙う日本人選手は鎌田大地だった?キム・ミンジェを発掘した伊指揮官が持論「カマダであると確信していた」

ナポリに韓国代表DFキム・ミンジェの獲得を勧めたイタリア人指揮官のマッシミリアーノ・マッダローニ氏が15日、古巣ナポリの公式ラジオ『ラディオ・キス・キス・ナポリ』の番組内で今夏のメルカートについて語った。

かつてユヴェントスの下部組織で指揮官を務めたほか、広州恒大や中国代表でアシスタントコーチを務めた経験を持つマッダローニ氏。かつて中国でプレーしていた韓国代表DFキム・ミンジェを発掘し、ナポリのクリスティアーノ・ジュントリ(SD)に獲得を勧めたことで知られる。

そんなイタリア人指揮官は、ナポリの今夏の補強について言及。アウレリオ・デ・ラウレンティス会長による日本人選手の獲得計画に見解を示した。マッダローニ氏は、ミラン行きが迫るMF鎌田大地が候補だと考えていたようだ。

「私は、ナポリのターゲットの選手がカマダであると確信していた。その理由はシンプルなものだ。契約切れになるうえ、インサイドハーフやウィングなど複数のポジションで活かすことができる選手だからだ。ナポリにとって、コストパフォーマンスがよく、戦術面においても重要な選手になり得た」

「だがカマダはナポリではなく、ミランへ移籍するようだ。そうなると、デ・ラウレンティス会長は、カマダではなく、別の日本人選手を探しているということになるだろう。おそらくヨーロッパのチームでのプレー経験がある選手ではないだろうかと考えている」

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