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20230411 Luciano Spalletti(C)Getty Images

「33年待ち続けた人々を幸せにするために…」ナポリ指揮官、セリエA制覇の懸かる大一番へ

ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督は、33シーズンぶりのセリエA優勝に向けて語った。

今シーズンの序盤から絶好調を維持するナポリ。セリエA第31節を終えて勝ち点を78ポイントまで積み上げ、2位以下に17ポイント差をつけている。仮に30日のサレルニターナ戦に勝利し、2位ラツィオがインテル戦で勝ち点を落とせば、1989-90シーズン以来となる3度目のスクデット獲得が決定する。

そして30日に行われる本拠地スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナでの大一番を前に、スパレッティ監督は「目の前にあるのは、我々とこの街にとって信じられないような試合だ」と話し、33シーズンぶりのスクデット獲得に向けた思いを続けた。

「このような夜を経験することを望み、長い年月が経った。しかし、我々はいつも通りにピッチ上でやらないといけないこと、試合を迎えるための準備に関する明確な考えを持ってやっていかないとね」

なおサレルニターナ戦を巡っては、試合開催日が変更されるハプニングも発生。ナポリにセリエA優勝の可能性があることから、セキュリティを理由に29日から30日に日程が変わった。

「我々はスクデットを運命に委ねていたわけではない。我々が考えていることは、人々を幸せにすることだ。チームとしては何もしていないが、日程が変わったことで週の計画を変更しないといけなかった。それでも、これはセキュリティのために決まったものだから受け入れないといけない」

「しかし、我々のチームには何も変える必要はなかった。トレーニング中の選手たちの気持ちを見て、我々は自分たちの試合をプレーすることになると確信した。これで十分な準備ができたかどうかは定かではない。なぜなら、目の前には良いチームがいるからだ」

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