ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督は、チャンピオンズリーグ敗退の決まったミラン戦について語った。
18日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでナポリはホームでミランと対戦。初戦を0-1で落としたナポリは攻勢に出るも、43分に失点する。後半に入っても1点の遠いナポリだが、終盤にはPKを獲得。しかし、クヴィチャ・クワラツヘリアが失敗する。アディショナルタイムにはヴィクター・オシムヘンがネットを揺らしたが、反撃はここまでで、ナポリは2試合合計1-2で敗れた。
クラブ史上初のチャンピオンズリーグ準々決勝に進むも、セリエAのライバルチームに敗れて今シーズンの挑戦を終えたナポリのスパレッティ監督は試合後にイタリア『メディアセット』で「おめでとう、ミラン。彼らはより成熟したチームで、彼ら自身の時間帯を作る方法を知っていた」と話し、この一戦を振り返った。
「我々は最高のチャンピオンズリーグをプレーした。しかし、少し力を失ってこの2試合を迎えた。我々はナイーブで、少しの経験不足の代償を払った。残念ながら、いくつかのミスもあった。彼らは避けられたペナルティをミスしてくれたが、避けられたゴールを彼らに許してしまった。彼らは唯一のチャンスを生かして、我々を痛めつけた」
また、コンディション面で難しい状況でミラン戦を迎えなければいけなかったと明かしたスパレッティ監督は、この試合での判定についても語った。
「私ではなく、君たちがファーストレグのレフェリングに異論を唱えていた。しかし、ミラン側の人間を除いて全員がこれに同意していた。今夜も37分に(イルビング)ロサノに対するとても明らかなペナルティがあった。リプレイを見ればわかるはずだ。そして、彼らにはソフトなペナルティがあり、我々にとってはとても厳しかった。しかし、この件に固執するつもりはない」




