ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督は、ヴィクター・オシムヘンがチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグを欠場することを明かした。
今シーズン快進撃を続けるナポリはセリエAで首位を独走し、CLではクラブ史上初の準々決勝進出を決めた。そんなチームの攻撃陣をけん引するのがオシムヘンで、ここまで公式戦29試合で25ゴールをマークする活躍を見せている。
しかし、オシムヘンは3月のインターナショナルブレイクでナイジェリア代表に参加したが、内転筋に負傷を抱えてナポリに帰還。0-4で敗れたミラン戦を含む直近の公式戦2試合で欠場している。
そして12日に迎えるCL準々決勝ファーストレグ、敵地でのミラン戦を前にしたプレスカンファレンスで、スパレッティ監督は「離脱が長期になることを望んではいないから、オシムヘンを起用しないことを決めた」と話し、以下に続けた。
「次週にはミランともう1試合があり、彼がその試合に間に合うことを望んでいる。しかし、我々はオシムヘンを欠いたとしてもとても重要な試合に勝利してきた。この大会でも彼なしで勝ってきたからこそ、今この舞台にいられるんだ。すべての選手たちがチームメイトの能力を信頼してプレーすることを、私は期待している」
「恐怖とともにピッチに立つことはできない。このチャンスに懸ける必要があるし、試合を楽しむ必要がある。これはクリスマスイブのようなもので、試合、試合の前日、試合の前のディナー、すべては楽しむためにあるものだ」




