ナポリに所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアの去就について、代理人のマムカ・ジュゲリ氏が『Sport Imedi』のインタビューで語った。
クヴァラツヘリアは昨夏、ロレンツォ・インシーニェの後釜としてナポリに加入すると、セリエAで12ゴール13アシストと大ブレイク。クラブの33年ぶり3度目のスクデット獲得に大きく貢献した。
そんなナポリで2年目のシーズンを送る22歳のジョージアの新星には、ヨーロッパのビッグクラブが関心を持っていることが伝えられてきた。ジョージア代表監督のウィリー・サニョルも、「レアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンが彼に関心を示すことは不可避だ」などと発言。去就に注目が集まっている。
そんな中、クヴァラツヘリアの代理人を務めるジュゲリ氏は、2027年までの現行契約の更新の可能性を示唆。「近い将来、彼の契約に関して進展があるだろう」と予告した。
「(ナポリのアウレリオ)デ・ラウレンティス会長は、極めて優れた人物で信頼のおける人だ。約束はすべて守ってくれるだろう。クヴァラは極めて高いレベルの選手であり、彼にはもっとふさわしいものがある。今後、その見返りを受けられるはずだ」
イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』は、ナポリFWを巡る現状について「ジョージア代表監督は、複数のビッグクラブが彼をターゲットにしていると説明したが、代理人の発言はナポリが彼を確保しようとする意思があることを示している」と解説した。今後の動向は注目されるところだ。


