ナポリがボルシアMGの日本代表DF板倉滉への関心を強めているようだ。イタリア紙『トゥットスポルト』が3日に報じている。
昨夏にフェネルバフチェからナポリに加入すると、ほぼ無名の存在ながらも守備の主軸としてクラブの33年ぶりリーグ優勝に大きく貢献したキム・ミンジェ。契約解除条項が発動可能な今月、バイエルン・ミュンヘンへの移籍が間近に迫っているとされ、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長が後釜の確保に取り組んでいると見られる。
そんな中、イタリア紙はボルシアMGや日本代表で印象的な活躍を見せた26歳の板倉がナポリの獲得リストの最上位に浮上していると報道。日本代表DFは、186cmの体格に加えてスピードも備えており、キム・ミンジェの後釜としてふさわしいクオリティを持っていると評価されたという。
ナポリの獲得候補としてはローマに所属する24歳のブラジル代表DFロジェール・イバニェスや、アタランタの19歳の逸材DFジョルジョ・スカルヴィーニの名前も浮上しているが、2人の移籍金は日本代表DFと比較してより高額。板倉は1500万ユーロ(約24億円)前後で獲得可能とされ、イタリア王者のチーム方針に沿った補強になり得ると見られている。
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