ナポリの主将DFジョヴァンニ・ディ・ロレンツォが2日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦へ向けてイタリアメディア『スポルトメディアセット』のインタビューに応じ、意気込みなどを語った。
CLグループC初戦でブラガに2-1と敵地で勝利を収めたナポリ。3日にスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで行われる第2節では、カルロ・アンチェロッティ率いるレアル・マドリーとの対決に挑む。
ナポリの主将は、かつて指導を受けたアンチェロッティのチームとの対戦へ意欲を示した。
「CLでは、敵地で簡単ではなかったけど良いスタートを切ることができた。明日はプレーする僕らやファンにとって、素晴らしい試合になるだろう。みんなが注目する一戦だ。対決に挑む準備はできている。極めて偉大なチームが対戦相手となるが、僕らは良い準備をしてきた。ピッチに立つのが待ち遠しい」
「アンチェロッティと再会できるのはうれしいよ。偉大な指揮官である彼の指導を受けられたことは光栄だった。ナポリにやって来たばかりの僕のことをすぐに信じてくれた。明日は1時間半の間、敵同士になるけど、僕はいつだって信じてくれた監督のことを感謝している」
続いてディ・ロレンツォは、ボローニャ戦のPK失敗やSNSの投稿を巡って騒動に発展したエースのヴィクター・オシムヘンに言及した。
「オシムヘンは、僕らにとって重要な選手だ。レアル戦では、彼が最大限の力を発揮できるような条件を作り出せるようにしたい。オシムヘンは良いところばかりだ。かなりの練習をこなしているし、試合では並外れたゴールへの意欲を持ち、チームメートのサポートもしてくれる。常に協力的だ。彼が僕らの味方であることをうれしく思っている。オシムヘンはいつだってオシムヘンだ」
