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今週末にも優勝決定? 33年ぶりのスクデットへナポリは厳戒態勢…会長はカオスを警戒

スクデット獲得が迫るナポリでは、33年ぶりのお祭り騒ぎを警戒して厳戒態勢が敷かれているようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が27日、伝えている。

セリエAを独走し、第31節終了時点で2位ラツィオとの差を17ポイントに広げたナポリ。33年ぶり3回目のスクデット獲得まであと6ポイントに迫っており、今週末にラツィオが敗れてナポリが勝利を収めれば、悲願の優勝が決定する。

そんな中、ナポリでは33年ぶりの優勝祝いに警戒が強まっている。すでに警備上の理由から、現地29日に予定されていたサレルニターナ戦を翌日のインテル対ラツィオ終了後の15時キックオフにずらす調整が進められているほか、ナポリの会長も市内での混乱を避けるために可能な限り優勝パーティーをスタジアム内で完結させる意向を示している。ナポリ県の記者会見の席で語った。

「優勝パレード? 日曜から月曜にかけては、さまざまなことが起こる可能性があり、前代未聞の交通渋滞が予想される。カルチョ・ナポリがカオスにカオスを加えることは避けたい。したがってパーティーはスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの中で開始し、終了するべきだと考えている」

「親愛なる同胞であるナポリっ子のみなさん、こうした状況においても、ナポリが最高の街であることを、またしても示そうではないか。ナポリ市内には、多くの旅行者たちも滞在しており、リスペクトを忘れてはならない」

ナポリのガエターノ・マンフレーディ市長は、30日の12時以降に市内中心部の交通をストップし、歩行者天国とすることを検討。安全上の理由から、優勝を祝うファンが車やバイクで旧市街地に殺到するのを避ける狙いがある。

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