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Kvaratskhelia Napoli penaltyGetty

33年前にスクデット獲得の元ナポリ指揮官が語る「チーム力と自己犠牲の精神は前回と共通」

元ナポリ指揮官のアルベルト・ビゴン氏が、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組に出演し、ルチアーノ・スパレッティのチームについて語った。

昨夏にバンディエラのロレンツォ・インシーニェやカリドゥ・クリバリら主力を放出したものの、フヴィチャ・クヴァラツヘリアやキム・ミンジェら新戦力が躍動し、セリエAで圧倒的な実力を見せているナポリ。33年ぶりのスクデット獲得まで、あと1ポイントに迫る中、ディエゴ・マラドーナ氏を擁するチームを率いて1989-90シーズンにクラブ史上2度目のセリエA優勝を果たしたビゴン氏が見解を示した。

「スパレッティが見せた仕事は誰の目にも明らかだ。33年前のチームと比較すると、重要な共通点もある。それは、チーム力と自己犠牲の精神だ。(サレルニターナと引き分けて)優勝がお預けとなったのは残念だが、あと数日、待てばよい。ナポリ市民が歓喜に沸くのを待つばかりだ」

「ナポリはやや硬かったって? フィジカル面というより、心理的なものだろう。2位のチームを17ポイントもリードしているとなると、無意識にシーズン開幕直後のような集中力やどん欲さをもって、ピッチに入れなくなるものだ」

なおナポリは、早ければ3日に行われるラツィオ対サッスオーロでラツィオが勝利を逃した場合、優勝が決定する。ラツィオが勝った場合も、ナポリが4日のウディネーゼ戦で引き分け以上なら、3度目のスクデットが確定する。

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