Manchester United FC v Crystal Palace FC - Premier LeagueGetty Images Sport

「マンチェスター・Uの要求にとても近づいていたが…」ナポリSDがクヴァラツヘリア代役として狙ったガルナチョ獲得見送りを説明

ナポリのスポーティングディレクターを務めるジョヴァンニ・マンナ氏は、今冬の移籍市場でアレハンドロ・ガルナチョの獲得に至らなかった理由を明かした。

セリエA王者として臨んだ昨シーズンに低迷したナポリは、アントニオ・コンテ監督とともにシーズンをスタート。すると、ここまでリーグ首位に立ち、2シーズンぶりの優勝に向けて前進している。しかし、今冬の移籍市場でクラブはクヴィチャ・クヴァラツヘリアをパリ・サンジェルマンに売却し、戦力ダウンは否めない状況に陥った。

これを受け、ナポリはクヴァラツヘリアの代役としてマンチェスター・ユナイテッドのガルナチョへの関心を強める。しかし、獲得には至らず、最終的にミランで思うように輝きを放てていなかったノア・オカフォーを獲得した。

ナポリのマンナ氏は。プレスカンファレンスでガルナチョの獲得に至らなかったことについて「ガルナチョは我々が気に入っている選手だ。我々はクヴィチャ・クヴァラツヘリア退団の前から彼の獲得を検討していた。我々は面談し、ユナイテッドに対してとても大きなオファーを提示した。我々は彼らの要求にとても近づいていた」と話し、移籍が実現しなかった理由を続けた。

「1月にプレミアリーグから離れるために、彼はおそらく金銭面で満足したかったのだろう。我々が現時点でできないことであり、我々はそのようにすることを望まず、私が正しいとは思わないことだった。平均からそれよりも高いサラリーを受け取る若手選手を連れて来ることは、ここで重要な仕事をする選手たちにとって適切なことだとは思えなかった」

また、マンナ氏は、今冬の移籍市場でドルトムントのカリム・アデイェミやアル・アハリからフェネルバフチェに期限付き移籍中のアラン・サン=マクシマンの獲得にも動いたが、前者は条件面で、後者はクラブとの交渉により移籍が実現しなかったと明かしていた。

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