2度目のインテル退団のナインゴラン「コンテは偉大な指揮官だが俺は傷つけられた」

Nainggolan Inter
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【欧州・海外サッカーニュース】今冬、カリアリ(セリエA)に復帰したラジャ・ナインゴランが古巣インテルでのエピソードを振り返った。

カリアリに所属する元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、インテル指揮官のアントニオ・コンテに対する不満を述べたほか、ローマのMFニコロ・ザニオーロにエールを送った。

ナインゴランは昨夏、カリアリへの1年間のレンタルを終えてインテルへ復帰。しかしコンテ指揮下において出場機会に恵まれず、公式戦出場はわずか5試合にとどまった。そんな中、今冬の移籍市場において再びローンで古巣カリアリへと戻ったベルギー人MFは、2度目のインテルとの別れを振り返り、指揮官コンテへの不満を明かした。

「彼は非常に偉大な指揮官だ。しかし俺は、試合でわずか8分しか出場機会を与えられなかったのにも関わらず、すべての責任があると名指しされて傷ついた。8分間で何ができたと言うんだ?俺はその時、反論しなかったし、今もそうするつもりはない。ただこうなってしまったんだ」

続いてナインゴランは、私生活に関するゴシップが発端で非難の的となり、インスタグラムのアカウントを停止することを決めたザニオーロに触れ、エールを送った。

「彼はターゲットにされ、俺と同じ目に遭った。俺もSNSで攻撃を受けるので、ザニオーロには共感するものがある。唯一の解決策は無視して気にしないことだと思う。俺は人生の師ではないが、アドバイスは与えたい。彼が唯一、反論できる場所はピッチだ。批判する者に対して、プレーで反論すればよい」

最後にカリアリMFは、これまでユヴェントス移籍を敬遠してきたことについて言及。「ユヴェントスはここ10年ほど、最強のチームだった。最も強いチームで戦って優勝しても、俺は面白くない」と述べ、自身の選択の理由を明かした。

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