名古屋グランパスを退団したMFガブリエル・シャビエルは、今後もJリーグでプレーする可能性があるようだ。『GOAL』ブラジル語版が伝えた。
G・シャビエルは2017年7月に名古屋に期限付き移籍で加入。1年目からJ2リーグ16試合に出場して7ゴールを挙げるなどJ1復帰に大きく貢献していた。その後も主力として活躍していたが、今季は出場機会が激減。リーグ戦でわずか10試合の先発出場にとどまり、今季限りでの退団が決まっていた。自身のインスタグラムでは以下のようなメッセージを残している。
「出発の時が来ました。忘れることのできない素晴らしい5シーズンに“本当にありがとう”しか言えません。日本国民のみなさん、強化部、選手、スタッフ、そして名古屋のサポーターの皆さん、温かく迎入れてくれて、そして日本を第2の家にしてくれて本当にありがとうございました。自分は旅立つけど、心はあなた達ものです。ありがとう」
これまではブラジルへの復帰が濃厚とみられていたが、同選手は母国の他にアメリカ、そして日本でのプレーの可能性を模索しているという。なお、具体的なオファーの有無などは明らかになっていない。


