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Bayern Munich DFL-supercup trophy lift 2021Getty Images

指揮官ナーゲルスマン、バイエルンで初タイトル奪取も「これは自分の功績ではない」

バイエルン指揮官ユリアン・ナーゲルスマンが、新天地での初タイトルとなったドイツ・スーパーカップ2021戴冠に喜びのコメントを発した。

現地時間17日、昨季のリーグ王者バイエルンはDFBポカール王者のドルトムントと激突した。前半41分にロベルト・レヴァンドフスキのゴールで1点を先行したバイエルンは、50分にトーマス・ミュラーが追加点を決め、2-0とリードする。64分に失点するも、74分にレヴァンドフスキがドッペルパックとなる2ゴール目を決め、3-1のままフルタイムを迎えた。

試合後、ナーゲルスマンは「この勝利は嬉しいが、祝っている時間はあまりない」と気を引き締めた。

「我々バイエルンはある程度守備面でいい形を見せることができた。アグレッシブだったしね。最終ラインを高く保ち、高い位置でボールを奪うケースも何度かあったね。ニキ(ニクラス・ジューレ)とウパ(ダヨ・ウパメカーノ)はとても安定していた」

「ロベルトのゴールスキルが高いということは誰もが知っていることだ。そして今日、彼は前線でとてもよく働き、高い位置からの守備でもよくやってくれた。もちろん彼が決めた2つのゴールは決め手になったけど、彼が様々な狙いを持って前線で動いていたことは称賛すべき点だった」

スーパーカップを制し、バイエルンでの初タイトルを手にした新指揮官ナーゲルスマン。だが本人は「もちろんこのタイトルは大きな成果だが、この栄光は自分以外の人たちの尽力によってもたらされたものだ。改めてチームをより良い形に進化させる必要があるね。この勝利を喜びたいが、すでにシーズンはスタートを切っている。祝っている時間はあまりない」と続け、今後の戦いに向けて意欲を示した。

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