バイエルン・ミュンヘン首脳陣がユリアン・ナーゲルスマン監督解任の理由を説明した。クラブ公式サイトが伝えている。
バイエルンは24日、ナーゲルスマンを電撃解任。トーマス・トゥヘルが後任となることを発表した。チャンピオンズリーグで準々決勝に進出し、ブンデスリーガでも優勝争いをする中で、この決断を下したことにハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)はこう説明した。
「私がバイエルンのスポーツディレクターを務めてきた中で、最も難しい決断だった。ユリアンとは初日からオープンで信頼できる友好的な関係だった。ユリアンとの別れを後悔している。しかし、特に1月以降のスポーツの発展を徹底的に分析し、前シーズンの後半の経験も踏まえて、今、彼と袂を分かつことを共に決断した。ユリアンがFCバイエルンのためにしてくれたことにとても感謝しているし、彼の幸せを願っている」
また、オリヴァー・カーンCEOは「2021年夏にユリアン・ナーゲルスマンと契約したとき、私たちは彼と長期的に仕事をすることを確信していた。そしてそれは、最後まで私たち全員の目標でもあった」としながら、解任に至った背景を説明している。
「しかし、昨年はリーグ優勝を果たしたにもかかわらず、我々のチームの質の高さを示す回数が減ってきていることに気づかされた。ワールドカップの後、私たちはますますうまく、魅力的なプレーをすることができなくなった。パフォーマンスの激しい変動は、今シーズンだけでなく、今後も私たちの目標を危険にさらすことになる。だからこそ、私たちは今、対応した」


