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怪物たちと対峙してきた長友佑都、J1得点ランク首位のFW前田大然を絶賛。突出した能力は…「世界的に見てもトップレベル」

日本代表DF長友佑都が9日、オンラインのメディア取材対応でベトナム代表戦に向けた意気込みを語った。

日本は11日に行われる2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第5戦でベトナムとのアウェー戦を迎える。ここまで2勝2敗の日本にとって、最下位のベトナム戦は勝利必須の一戦となる。

長友はベトナムの印象について、「後ろのスペースをしっかりと消して、前にボールを運べる選手やアジリティ、スピードがある選手がたくさんいます。カウンターはベトナムの強みでもあると思うので、連動性を高めてケアしないと難しい試合になります」と組織力と速攻を警戒した。

続けて、日本の状況については、「オーストラリア戦では難しい状況とメンタリティの中で、皆が切り替えて素晴らしいスピリットを見せることができました。逆境を一つ跳ねのけたのはチームにとって自信になりますし、光が見えたような試合ができました」と話しつつ、「それでも、厳しい状況には変わりないので、今回2連勝で勝ち点6を取れないとまだ難しい状況は続きます」と気を引き締めた。

また、FC東京では直近の明治安田生命J1リーグ第35節で横浜F・マリノスに0-8と大敗。長友は「これまでも難しい状況や逆境を乗り越えてきました。僕は2008年から、チームで難しいことがあっても代表で切り替えてきました。今は切り替えて代表に集中しています」と自身に影響がないことを強調。クラブレベルでもセリエAなどで数々の怪物たちと対峙してきた長友だが、その試合でハットトリックを記録し、今回代表でチームメートとなるJ1リーグ得点ランキングトップ(21ゴール)のFW前田大然を絶賛した。

「彼は率直にスピードが速い。それだけでなく、裏に飛び出すタイミング、そしてスプリントを何度もできる継続性がある。それに加えて守備もできる。敵として非常に厄介な相手だと、初めて対戦して思いました。彼はあの試合で55回ぐらいスプリントをしている。世界的に見てもトップレベルと思います」

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