Fuka Nagano Liverpool Women 2022-23Getty

長野風花が語るリヴァプールでの適応、W杯への思い「優勝したのを見ていつかあの舞台に立ちたいと…」

リヴァプール・ウィメンのMF長野風花がマッチデープログラムの中で居心地の良さを語っている。

長野は1月にアメリカNWSLのノースカロライナ・カレッジからリヴァプール・ウィメンへと加入。すぐに定位置を確保すると、女子スーパーリーグでは7位入賞に貢献した。長野は「チームメイトはみんな、私がチームの一員であることを感じられるように手助けしてくれて、本当に感謝しています」と語り、こう続ける。

「私はいつも、自分のプレーをさらに発展させ、成長し、次のステージに行くために、日本以外の国でプレーしたいと思っていました。アジア以外の国でプレーすることが必要だと考えていたので、それが昨年、日本を離れることになった理由です。アメリカでは、それまで所属していたクラブとは身体の強さやスピードがまったく違い、スタイルも違っていました」

「アメリカに比べて、ここイギリスは、より全体的なゲームだと思います。ボールを持ってプレーするという点では、私のスタイルにとても合っていると思います」

また、リヴァプールへの適応について「このチームに溶け込むのに、特に難しいことはありませんでした」と話す。

「自分の役割を理解し、前の2人をサポートするプレーを楽しんでいますし、彼らがゴールを決めるのを見るのはうれしいことです。このチームで、素晴らしい資質を持った選手たちと一緒にプレーできることをとてもうれしく思っています。自分がプレーし、自分の力を発揮できれば、チームに貢献できると確信しています。入団したときからそう思っていましたし、そのための努力を始めることができたのはよかったと思います」

さらに、今夏に控えるワールドカップについても言及。長野は「子供の頃、テレビでドイツ大会を見ていて、日本が優勝したのを見て感動したんです。いつかあの舞台に立ちたい、そして自分も優勝したいとモチベーションが上がりました。この夏が本当に楽しみです。ワールドカップに出場するのが夢でしたし、言ってみればワールドカップで優勝するのが夢でしたから、とても楽しみで本当にワクワクしています」と意気込んだ。

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