セリエAが年間MVPを発表!ルカクが総合部門V、C・ロナウドは最優秀FWに選出

Goal

レーガ・セリエAは、2020-21シーズンにおける年間最優秀選手にインテルのFWロメル・ルカクを選出した。31日、公式サイトを通じて発表した。

セリエAは今シーズン、インテルの11年ぶり19回目の優勝で幕を閉じた。長年の低迷から復活したミランが2位、アタランタが3年連続3位でフィニッシュ。9シーズンにわたって覇権を握ってきたユヴェントスは4位と、王者交代を象徴するシーズンとなった。

レーガ・セリエAは31日、スタッツ・パフォームによるデータ分析などを基に、今シーズンのMVPを決定した。総合MVPは、インテルのリーグ優勝に貢献し、得点王ランキングで2位に名を連ねたルカク。技術効率性がヨーロッパのトッププレーヤーに値する95.1%であったほか、圧倒的な身体能力や攻撃力、ボール保持などで高い評価を受けた。また24ゴール11アシストを記録し、セリエAで1シーズンに20ゴール以上および10アシスト以上を同時達成した最初の選手になった。

一方、FW部門のMVPには、29ゴールをマークしてセリエA得点王に輝いたユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが選出された。適正なタイミングにおける適正なポジション取りで高いスコアをマークしたほか、技術効率性やフィジカル効率性、スプリントなどでも高い評価を受けた。

このほかU-23部門ではフィオレンティーナのFWドゥシャン・ヴラホヴィッチ。GK部門ではミランGKジャンルイジ・ドンナルンマ、DF部門ではアタランタDFクリスティアン・ロメロ、MF部門ではインテルのMFニコロ・バレッラがMVPに輝いた。

レーガ・セリエAのルイジ・デ・シエルヴォCEOは、「6人の王者たちは非常にハイレベルなパフォーマンスを披露し、最後まで熱気に沸いたシーズンを盛り上げてくれた。6人のトッププレーヤーだけでなく、すべての選手やクラブ、世界中の数百万人の情熱的なファンに感謝したい」とコメントしている。なお2019-20シーズンの総合MVPはFWパウロ・ディバラ(ユヴェントス)。FW部門MVPはFWチーロ・インモービレ(ラツィオ)だった。

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