ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は、アントニオ・コンテ監督を招聘した古巣トッテナムについて言及した。
4月にモウリーニョ監督を解任したトッテナムは、難航しながらも今夏にウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズからヌーノ監督を引き抜く。するとプレミアリーグ開幕3連勝を飾るなど好調を維持したが、9月のインターナショナルブレイク以降は失速し、リーグ戦10試合を終えて5勝5敗、攻守のスタッツ面でリーグ下位に沈む苦しい時間を送っていた。
そして1日、トッテナムはわずか4カ月でヌーノ監督を解任する決断を下す。そして翌2日には、昨シーズンまでインテルを率いていたコンテ監督の就任を発表した。
2021年に入ってからクラブ4人目(ライアン・メイソン暫定監督を含む)の指揮官を招聘したトッテナムについて、今夏からローマを指揮するモウリーニョ監督は、『スカイスポーツ・イタリア』に思いを語った。
「ヌーノ・エスピリート・サントはウォルヴァーハンプトンで最高の仕事をやっていた。1年や数カ月ではなく、4年間や5年間もだ。彼らには今、とても良い監督(コンテ監督)がいると言えるだろう。しかし、その前でさえも、彼らにはとても良い監督がいた」
また、4日のヨーロッパ・カンファレンスリーグで対戦する前節に1-6の完敗を喫したボデ/グリムト戦に向けてもコメントを残している。
「カンファレンスリーグは4つのプライオリティの中の1つだ。もちろん、我々はすべての相手にリスペクトしなければいけない。トッテナムを見れば他のすべてのクラブとは異なることが瞬時にわかり、我々は異なる準備をする必要があるという気持ちになるだろうが、実際に思われている以上にレベルの高いチームはたくさんある」




