チェルシーが、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督にアプローチしているようだ。スペイン『RELEVO』が伝えた。
トーマス・トゥヘル監督体制で今季をスタートさせたチェルシーだが、昨年9月には同監督を解任し、ブライトンからグレアム・ポッター監督を引き抜いた。しかし、ポッター監督体制でさらに不振に陥ると、今月2日に同監督も解任。チェルシーのレジェンドで、2019年7月から2021年1月までクラブを率いたフランク・ランパード氏の就任を6日に発表した。
ランパード監督は現時点で今季限りの指揮となっているため、来季の指揮官は不透明な状況。伝えられるところによれば、チェルシーはルイス・エンリケ氏、ユリアン・ナーゲルスマン氏、ヌーノ・エスピリト・サント監督(現アル・イテハド)とともに、現在ローマを指揮するモウリーニョ監督にも接触しているとのことだ。
モウリーニョ監督はこれまで、2004年から2007年、2013年から2015年の2度にわたってチェルシーを指揮。同クラブに3度のプレミアリーグとリーグカップ、FAカップをもたらしている。2021年から率いているローマでは昨季にUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ優勝に導くなどの結果を残し、最近ではサウジアラビアのクラブから巨額オファーが届いていることも伝えられている。
