マザーウェルのスティーヴン・ハメル監督は、加入に迫るとされる檀崎竜孔について語った。
2019年から北海道コンサドーレ札幌に在籍した檀崎。昨夏から再びブリスベン・ロアーに期限付きで加入した同選手は、2022シーズンをもって札幌から退団することが先日に発表された。
そんな檀崎に対して先日から関心を寄せるとされているのがスコティッシュ・プレミアシップのマザーウェル。セルティックやハーツといった上位勢が日本人選手を獲得する中、同クラブも22歳の日本人MFの獲得を目指すと先日から伝えられてきた。
今週には現地入りしたことが報じられ、移籍に限りなく迫るとされる檀崎について、ハメル監督は「できる限り早期に移籍が完了することを願っている」と話し、新戦力になることが濃厚な同選手への期待を続けた。
「彼は我々が行ってすぐに見つけ出した選手で、彼はオーストラリアのAリーグでプレーしていた。彼は我々がやろうとしているモデルにフィットする選手だ。我々は特に国外からの新戦力ばかりにはしたくはないが、彼は我々が求める選手像だけではなく、求めているキャラクターにもフィットしている」
「彼もここに来ることを強く望んでいた。オンライン、ZOOMやWhatsAppを使って彼と何回にもわたって話をしてきた。ここに来るための彼の姿勢や決意が一番だ。時間が来たとき、ファンは彼を観戦することを楽しむと思う」
また、今週末のセント・ミレン戦に檀崎がプレーできるかと問われたハメル監督は「まだわからない。ペーパーワークや登録、日本とリーグの許可次第だ。彼がいることを願っているが、我々にはわからない」と回答した。
なお、イギリス『BBC』によると、マザーウェルと檀崎は2年半契約を締結する見込みだ。


