Alvaro Morata Juventuss Champions League 2021-22Getty Images

ユヴェントス、モラタの買い取りを断念か…所有元アトレティコに値下げを交渉も破談に

ユヴェントスは、アトレティコ・マドリーから期限付きで獲得したスペイン代表FWアルバロ・モラタの買い取りオプションを行使しないことを決めたようだ。16日、『GOAL』の取材により明らかになった。

モラタは2020年9月、アトレティコからローンで加入して4年ぶりにユヴェントスへ復帰。2度目のトリノでの挑戦では2年間で公式戦通算32ゴール21アシストを記録するなど活躍を見せた。

昨夏にユヴェントス指揮官に復帰したマッシミリアーノ・アッレグリもスペイン人FWのユーティリティ性やチームへの献身性を高く評価していたが、ユヴェントスはレンタル期限が今月末に迫る中でモラタの買い取りオプションを行使しないことを決断。29歳のスペイン人FWは、再びトリノを去ることになる。

モラタを巡っては当初、買い取り金額が3500万ユーロ(約50億円)に設定されていたが、ユヴェントスがこれに難色を示してアトレティコ側に再交渉。大幅な移籍金の引き下げを打診したとみられるが、交渉は失敗に終わった。

このためモラタは今夏、所有権を持つアトレティコへ復帰することになるが、スペイン人FWは主にプレミアリーグで複数のクラブから熱視線を浴びており、再びスペインを離れる可能性もある。一方、ユヴェントスへの3度目の復帰は難しくなるとみられており、トリノのクラブはこれから契約切れで退団するディバラに加えてモラタの代役も見つけなければならない。

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