Alvaro Morata JuventusGetty Images

ユヴェントス、モラタの移籍金47億円に難色…買い取りOP行使せずに再獲得を検討か

ユヴェントスは、アトレティコ・マドリーから期限付きで加入している29歳のFWアルバロ・モラタの買い取りを見送る方針だが、今後、再獲得を狙う可能性もある。イタリアメディア『スカイスポーツ』が19日、伝えている。

2年間のローンでアトレティコから加わったモラタ。今シーズンはリーグ戦35試合に出場9ゴールを挙げる活躍を見せてきたが、今週末に予定されているセリエA最終節のフィオレンティーナ戦を最後に、レンタル期間の契約期限を迎える。

ユーヴェはモラタの買い取り権利を保持しているが、設定された移籍金は3500万ユーロ(約47億円)と高額。このため、今回は買い取りの行使を見送る見通しとなっている。だがトリノのクラブは、モラタがディエゴ・シメオネの構想外となり、再びメルカートに売りに出される可能性を予想。今後、より有利な条件で獲得できる可能性が生じた場合、再獲得を目指すと見られている。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』も同様に、ユーヴェがすでにレンタル料として2000万ユーロ(約27億円)を支払っていることから、移籍金3500万ユーロは「クラブの新基準に照らし合わせると高額すぎる」と指摘。さらに「2023年6月に契約切れを迎える選手のために、異例の対応をする意図は一切ない」との見方を示した。

またユーヴェがアトレティコに対して1500万ユーロ(約13.5億円)のオファーを提示したとも報道。スペインのクラブも、モラタが来年1月以降、フリーの選手として契約サインが可能となることを把握していることから、今後、再び対話が行われていくと見られている。

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