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Silvio Berlusconi Monza AC MilanGetty Images

モンツァのベルルスコーニ会長、ミラン時代からおなじみの“口出し”に意欲「私自ら関わる」

モンツァのシルヴィオ・ベルルスコーニ会長が12日、イタリアのラジオ局『Rtl 102.5』のインタビューに応じ、クラブへアドバイスを送った。

2018年秋に元ミランの名物会長ベルルスコーニ氏によるクラブ買収からわずか4年でセリエA昇格を果たしたモンツァ。だがクラブ創設110年で初めてとなるイタリア最高峰のリーグでの戦いは厳しく、6試合を終えて0勝1分5敗で最下位に沈む。

そんな中、かつて31年間にわたってミランのオーナーとして活躍し、合計29個のタイトルを獲得するなどで黄金期を築いた御年85歳のベルルスコーニ会長が介入に乗り出した。政治活動で多忙なモンツァ会長だが、チームの立て直しへ向けて指揮官のジョヴァンニ・ストロッパにアドバイスを送った。

「モンツァはピッチにおける姿勢を変えなければならない。選手たちはセリエAレベルで上手い。だがこれからもまだ、私自らが関わっていかなければならないようだ。セリエBやセリエCの開幕直後、私が的確にチームの土台を築いた時のようにね。私が考えているように、モンツァがセリエAにおいて好成績を収められるようにしていきたい」

ミラン時代から指揮官の戦術や采配に“口出し”することで有名だったベルルスコーニ会長。1-2と逆転負けを喫した8月26日のウディネーゼ戦の際には、「シンプルな指示を出したのに、私のアドバイスが守られていなかった」ことをこぼした。また「GKはFWへロングフィードを送るように。2トップは前線に張り付いているように。DFはマンマークをするように」とアドバイスの具体的な内容も明かしている。

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