モナコの南野拓実がリール戦で公式戦3試合連続ゴールを挙げた。
22日に行われたリーグ・アン第23節でモナコは敵地でリールとの上位対決を迎えた。この試合にモナコの南野拓実はトップ下で先発出場している。
試合は序盤から一進一退の攻防が続く中、リールが先制。エンガラエル・ムカウからのボールを受けたハコン・アルナル・ハラルドソンはドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア侵入直後に左足を振り抜いてゴール右隅にボールを突き刺した。さらに42分、再びハラルドソンがシュートを放ち、モナコGKラドスワフ・マイェツキが一旦セーブするも、こぼれ球を押し込んでホームチームにさらなるリードをもたらす得点を奪う。
それでも、直後の前半アディショナルタイムにモナコが1点を返す。左サイドからのクロスをマグネス・アクリウシェがファーサイドで折り返すと、これを受けたミカ・ビエレスが絶妙なバックヒール。ゴール前に走り込んだ南野がこれを押し込んでモナコが前半のうちに1点を返した。なお、南野にとって、これが公式戦3戦連発となる今シーズン6ゴール目となった。
後半に入ると、早々からリールが危険な場面を作り出すもゴールには迫れず。対するモナコもビエレスを中心に攻撃を仕掛ける。その後、モナコは積極的に攻撃陣を入れ替え、セットプレーを中心にチャンスを作り出すが、相手守備陣を最後まで崩せず。
南野が得点を挙げたモナコは、敵地でリールに1-2で敗れ、5位にまで順位を落としている。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)