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「できる限り長くモナコにいたい」契約延長の南野拓実が“信頼”感じるクラブへ思い…自信与えた恩師ヒュッターの助言にも言及

モナコの南野拓実は、クラブとの契約延長や指揮官との関係性について語った。

2022年夏にリヴァプールからモナコに加入した南野は、1年目は新天地での適応に苦しみ大苦戦。しかし、2年目となった昨シーズン、ザルツブルク時代の恩師であるアドルフ・ヒュッター監督の下で大活躍して、チームの6年ぶりとなるチャンピオンズリーグ本戦出場権獲得に貢献した。さらに、3年目となった今シーズンも、ここまでチームの中心選手として公式戦33試合で6ゴール5アシストを記録する。

この活躍を受け、南野は先日にモナコと2027年夏までの契約延長を結び、さらに2シーズン余りにわたって同クラブで活躍することが期待されている。

そんな南野はトゥールーズ戦を前にしたプレスカンファレンスに出席し、その中で契約延長について「できる限り長くここにいたいので、モナコと契約を延長できてとてもうれしいです。クラブは新契約のオファーで僕のへの信頼を示してくれました。僕にとってこれが最も大切なことです。私生活やクラブ、スタッフとの関係性に満足しています。モナコは毎年ヨーロッパカップ戦出場権を懸けて戦う素晴らしいクラブです」

また、南野は恩師であるヒュッター監督との関係性や最近調子が上向きな理由についても語っている。

「今シーズン、特にフィニッシュや効率性といった面でいくつかの困難な状況がありました。上手く行かなかったことについてコーチと複数回にわたって話をして、彼は僕の強みやクオリティとともにアシストや守備面といった他の形でチームに貢献できていると説明してくれました。彼は僕にとても多くの自信を与えてくれました」

「何か多くのことを変えたわけではないですけど、フットボールはときどき不思議なものです。例えば、ストライカーが10試合無得点であったとしても、その後多くの得点を奪えたりします。直近の4試合で3得点と僕にも同様のことが言えます。このようなことは起こりえますし、上手く説明できることではないです」

南野は今冬に加入してセンターフォワードとして活躍し、先日のスタッド・ランス戦ではハットトリックを記録したミカ・ビエレスとの関係性についても言及した。

「彼は最高の選手で、リーグ・アンで7試合10得点を挙げています。ボックス内でのポジション取りなど彼はトップクラスの選手です。チームをしっかりと助けてくれる本物のストライカーです。リール戦で、彼は僕に最高のアシストをくれました。彼はアシストを提供し、10番のためにスペースを作り出すことができます。僕たちに多くものをもたらしてくれています」

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