AFCアジアカップ準々決勝イラン戦から“中0日”で、リーグ・アン第20節ル・アーブル戦に途中出場したモナコの南野拓実に、イタリアの大手メディア『スカイスポーツ』も5日、驚きの声を上げた。
南野は3日、日本代表としてアジア杯準々決勝のイラン戦(1-2)に67分から途中出場。日本の敗退が決定すると、すぐさま所属クラブへと合流し、4日のル・アーブル戦の71分にピッチに立った。
そんな南野の爆速モナコ復帰にイタリアメディアも驚きを隠せない。「疲れを知らぬミナミノ…24時間足らずで日本代表とモナコの2試合に出場」との見出しで注目した。「土曜日はアジア杯で日本代表として、日曜日はリーグ・アンでモナコの一員として。モナコと日本代表のMFタクミ・ミナミノにとって、週末はかなり忙しいものだった」とコメント。「1試合目は代表でカタールにおいて、翌日は、クラブチームと共に6000キロ離れたモナコで再びピッチに」と強調した。
「ミナミノは日本代表の敗退を味わった後、すぐさまモンテカルロ行きの便に乗り込んだ」が、「この2試合は親善試合ではなく、29歳の選手にとって重要な試合だった」と指摘。「日本代表の試合から6000キロ離れた場所で、1日足らずしか経過していない。本当に記録ものだ」と綴るとともに、「モナコの日本人選手のスーパーウィークエンド」と評した。
『メディアセット』も同様に、南野の出場にスポットライトを当てた。「ミナミノは記録レベル…2日間の内に何キロも離れた場所で2試合に出場した」との見出しをつけて注目。「“時間を無駄にしないように”と言われた時は、タクミ・ミナミノにも聞いてみるべきだ。彼は2月3日から4日にかけて、実に2試合に出場した」と紹介している。
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