20240204 Takumi Minamino(C)Getty Images

南野拓実、24時間以内に2大陸で2試合に出場!異例の起用にモナコ指揮官「本当に遅かったね(笑)」

モナコのアドルフ・ヒュッター監督は、アジアカップから復帰したばかりの日本代表MF南野拓実を起用した理由を説明した。

4日に行われたリーグ・アン第20節で、モナコはホームでル・アーヴルと対戦。63分に主将ウィサム・ベン・イェデルがネットを揺らして先制するも、直後にオウンゴールから失点。71分には復帰したばかり南野をピッチに送り出したが、スコアを動かせずそのまま1-1で引き分けている。

この試合に途中出場した南野だったが、3日に日本代表としてアジアカップ準々決勝のイラン戦(1-2)を戦ったばかり。敗戦後すぐさまカタールを飛び立ってモナコへ戻ると、ル・アーヴル戦で約20分プレー。イラン戦から24時間以内の試合出場は、現地フランスでも大きな話題となっている。

試合後、ヒュッター監督は会見で「攻撃的な選手がベンチにたくさんいたわけではなかった」と話し、その理由を続けた。『GFFN』が伝えている。

「クレパン(ディアタ)はその万能性により、今日はいつもより高い位置でプレーしていたが、彼はより頻繁にヴァンデルソンのポジションでプレーしている。ルーカス・ミシェルもいたが、彼はとても若い選手だ」

「我々はタクミと話をして、彼はこのグループに入りたがっていたんだ。今朝到着したんだよ。本当に遅かったね(笑)」

また、ヒュッター監督は3試合連続勝利から遠ざかることとなったル・アーヴル戦を振り返った。

「オウンゴールによる失点で、起きてはいけないことだった。2選手による不一致があり、単純なミスで、特に先制点の直後で我々にとって難しいものになった。同点弾は選手たちの頭を害し、そして彼らは低いブロックを敷いてプレーするチーム相手に再びリードを奪うための解決策を見つけられなかった」

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