モナコの南野拓実は、好調を続ける今シーズンについて語った。
昨夏にモナコに加入するも不本意なシーズンを送った南野だが、今シーズンは一転して序盤から大活躍。開幕からの4試合で3ゴール3アシストを記録するなど、3勝1分けの無敗でリーグ・アンの首位を走るチームを支えている。
大きな注目を集める南野は、『beIN Sport』の番組の中で「僕たちのチームはポジティブなフットボールをプレーしていますし、僕たちは順位表のてっぺんにいます!」と話し、現在のヨーロッパで最高と評価されるチームの攻撃陣をトップ下から支えていることについて続けた。
「(トップ下が)僕の気に入っているポジションで、僕の最大限を出せるポジションです。ウィサム(ベン・イェデル)が作ったポジションを活用しないといけないですし、僕はこのことを一番に楽しんでいます。その役割を担っているとき、自由にプレーできますし、今のところ本当に上手くいっています!」
また、南野はフィリップ・クレメント監督の下で難しい時間を送った昨シーズンを振り返り、ザルツブルク時代の恩師であるアドルフ・ヒュッター監督が今夏に就任してからの様子についても語った。
「昨シーズンは僕にとって難しいものになりました。チームもあまり上手くいっていなかったですし、そのような状況の中で自分のベストを出せませんでした。あの時上手くやれていれば、状況を変えられたかもしれないですけど、すべてが上手くいかなかったですし、後悔しています。腹を立てていましたけど、そのことがあって今の僕のプレーができています。今シーズンはあのようなフラストレーションを取り払いたいです!」
「今シーズンにコーチが代わるとわかったとき、最高のレベルに到達するために先発でプレーしたいと思っていましたし、チームと良いシーズンを過ごしたかったです。シーズンは長いですけど、今のところ上手くいっています!できる限り早くコーチの指示や戦術を実践しようとしています。このように続くことを願っています」
さらに、南野はヨーロッパでプレーすることが夢だったと話し、もっと多くの日本人選手がリーグ・アンで活躍する姿を目にしたいともコメントした。
「できる限り早くにヨーロッパでプレーすることが夢でした。僕が強く望んでいたものです!でも、ヨーロッパに着いたとき、多くの困難に直面しました。でも、僕にとって豊富な経験になっています。それに、振り返ったとき、異なる国でプレーしてきたことは素晴らしいことです。とても貴重な経験です!」
「ここリーグ・アンでもっと多くの日本人選手を見たいです。僕たちがさらに良いプレーをすれば、日本のファンをもっと魅了することができると思います。そうできれば最高です!」


