モナコの南野拓実は、フランスメディアから厳しい評価を受けた。
8日に行われたヨーロッパリーググループH第1節でモナコは敵地でツルヴェナ・ズヴェズダと対戦。南野は公式戦2試合ぶりに右ウィングとして先発出場する。しかし、目立った活躍がないままスコアレスの57分にクレパン・ディアタと交代してベンチに下がった。その後、74分にブレール・エンボロがPKを沈めて、モナコが1-0で勝利している。
最初の交代枠としてピッチを後にすることになった南野に対して、フランス『レキップ』では3点の低評価。「ヨーロッパカップ戦でも日本人は軌道を戻すことができなかった。彼はいつも通り輝きがなかった」と綴り、厳しい評価を続けた。
「自信を失うことにより、ボールのコントロールさえも苦しんでいた。自身のミスを埋め合わせるためにほとんど走っていた。彼は57分にディアタと交代し、ディアタは74分のペナルティ獲得に関与していた」
また『Monaco-Matin』の採点で南野は2点止まり。寸評の中で「加入以降、彼は元気がなく、いまだに何度もボールを失っている。最も初歩的なものでさえも彼にとっては痛々しいものになっている。ミナミノはいくつかの雑なミスをしていた。彼は再び輝くチャンスを逃した」と酷評された。


