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20220614_Minamino(C)Getty images

W杯イヤーに新天地を求めた南野拓実「その前にモナコでクオリティを示したい」…理想のポジションは?

モナコFW南野拓実は、日本代表としてのワールドカップへの思いを語った。

2020年冬にリヴァプールに加入した南野だが、前線にワールドクラスを揃えるチームの中でなかなかチャンスに恵まれず。半年間のレンタルを経験したりと簡単ではない時間を過ごしたが、ワールドカップイヤーとなる今夏の移籍市場でアンフィールドから離れ、リーグ・アンのモナコに新天地を求めた。

11月のワールドカップを見据えてさらなる出場機会を求めてモナコにやって来た南野は、20日の会見の中で同大会に言及。日本代表の10番を背負って挑むことが予想されるが、「もちろん、2022年ワールドカップは僕個人としての目標です」と話し、以下に続けた。

「でも、それまでに僕は新しい環境に慣れたいですし、モナコとともに良いパフォーマンスをしたいです。まずここで僕のクオリティを示すことが重要ですし、その後代表チームのメンバー入りやワールドカップというとても偉大な大会について考える時間が来ます」

また、16歳の時にモナコを訪れたことを振り返り「その当時、僕はクラブのトレーニングセンターやスタッド・ルイ・ドゥを見て、いつの日かここでプレーしたいと決意しました」と話した南野は、自身が得意とするポジションについても語った。

「理想では10番としてプレーすることが好きです。でも、インテル戦のように両サイドやセンターフォワードでもプレーできます。ポジションは関係なく、僕が一番チームに貢献できるとコーチが考えるポジションで成長するつもりです。この件についてはまだ彼とは話をしていません。でも、すべては試合の状況次第ですし、彼の希望に適応するつもりでいます」

さらに、南野はフランス語についての質問にも回答。過去にチームメイトとコミュニケーションを取れなかったことが言語を勉強する動機になった明かした同選手は、フランス語について「ボンジュール、サヴァ?ボキャブラリーはほとんどありません。でも、講師とともにすぐに学んでいくつもりです」と話した。

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