モナコのアクセル・ディサシは、フランス代表の主力に定着するためにチャンピオンズリーグ(CL)でプレーしたいと語った。
2020年からプレーするモナコで守備陣の主力の1人としてプレーするディサシ。リーグ・アンで高評価を受ける同選手は、負傷したプレスネル・キンペンベの代役として2022年カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーに入り、チュニジア戦でデビューを果たして3試合に出場した。
モナコでの活躍を受け、3月の代表活動でもフランスチームに招集されたディサシに対しては、今夏の移籍市場で複数のクラブが獲得に動く可能性が浮上。実際にマンチェスター・ユナイテッドが強い関心を寄せると報じられている。
注目を集める25歳のフランス代表DFディサシは、『GOAL』のインタビューで「モナコのおかげで代表に辿り着くことができた。だから、この件に関してはクラブにとても感謝している。それ以外のことはこれからわかるだろう」と話し、CLへの思いをあらわにした。
「代表チームに招集されるためには、ヨーロッパでベストチームが集う中でプレーしないといけない。これがモナコの目標だから、僕たちはヨーロッパの出場権を獲得しないといけない。それからのことはこれからわかるだろう」
「僕たちはもちろん、チャンピオンズリーグについて話している。ヨーロッパリーグは僕の知っている大会だ。でも、ダヨチャンクレ・ウパメカノやイブラヒマ・コナテと話しているとき、チャンピオンズリーグの雰囲気を味わいたい、その舞台に立つために全力を出したいと考えているのは事実だ」
また、ディサシはCLでプレーすることがフランスチームに定着する手段であると主張した。
「彼ら(代表チームのチームメイト)はチャンピオンズリーグでプレーし慣れているし、それは世界で最高の大会の1つだ。チャンピオンズリーグに出場できることは最上のことであり、それは必然的に代表チームのショーケースにもなっている」
「僕は節目を越えたと感じているし、25歳になったばかりで、もっともっと最高のレベルを知りたい。モナコの目標は僕のものとマッチしている。それはチャンピオンズリーグの出場権を勝ち取ることだ。シーズン終了時にどうなっているかわかるだろうし、僕の考えはクラブの結果次第だ」


