モナコのアドルフ・ヒュッター監督は、アストン・ヴィラ戦前にコメントし、チームの問題点などについて語った。
今シーズン、好スタートを切ったモナコだが、シーズンが進むにつれて失速。現在リーグ戦では直近の4試合で勝利がなく(2分け2敗)、2025年に入ってから公式戦で勝利を挙げられていない。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)では現在連敗中で、16位にまで順位を落としている。
そんなモナコは、21日にCLリーグフェーズ第7節でホームにアストン・ヴィラを迎える。この一戦を前にしたプレスカンファレンスでヒュッター監督は、アレクサンドル・ゴロヴィンがなかなか結果を残せない現状について問われて、自身の考えを語った。
「スタッツ面で昨シーズンよりも劣っているのはゴロだけではなく、攻撃陣全体だ。昨シーズンよりも得点少ないブレール・エンボロやタクミ・ミナミノ、マグネス・アクリウシェも同様だ。コーチとして、得点チャンスを作れていなかったり、モンペリエ戦で枠内シュートが2本だけだったのなら、とても心配だ」
「しかし、彼ら相手に我々は前半だけで17本のシュートを放った。これはたくさんの数だ!チームができる限り多くのチャンスを作るようにプッシュするのは私の仕事だが、我々はもっと得点を取らなければならない。これは明らかだ。しかし、我々がこの状況から抜け出せると私は確信している」
また、キープレイヤーとして南野らの名前を挙げたヒュッター監督は、状況を好転させるためにピッチ上で全力を出すことを選手たちに求めた。
「ブレール、ティロ(ケーラー)、デニス(ザカリア)、ゴロ、タキには経験があるから、意見を言える彼らはリーダーだ。内々で我々はたくさん話し合っていて、現状で我々が本物の自分たち自身を見つけるために全員が助け合いたがっている。しかし、私は彼らが彼ら自身のパフォーマンスを忘れてほしいとは思っていない。ピッチ上で最高の顔を見せるために全力を出さないといけないし、これこそ明日の試合で我々がやることだ」


