rレアル・マドリーは20日にラ・リーガ第2節、敵地バライドスでのセルタ戦に臨み、4-1の勝利を飾った。この試合でミドルシュートのゴラッソを決めるなど大きな活躍を披露したMFルカ・モドリッチは、チームが勝ち点3を獲得したことへの満足感を表している。
モドリッチは1-1で迎えた41分に、流れを変えるチームの勝ち越し点を記録した。背番号10はペナルティーエリア手前やや左から中央に向けて走っていき、一瞬の加速でマークにつくMFレナト・タピアを振り切ると、そのまま右足インサイドでシュート。GKアグスティン・マルチェシンも反応できない鋭く曲がるボールが枠内右に収まった。モドリッチはさらに後半、FWヴィニシウス・ジュニオールが決めたチーム3点目もお膳立てするなど、大きな存在感を放っている。
『DAZN』とのインタビューに応じたモドリッチは、この試合について次のように振り返った。
「いつも苦労するピッチで挙げた重要な勝利だ。今日、僕たちは素晴らしい試合を演じられた。後半は本当に良かったし、大切な勝ち点3を獲得する運に恵まれたね」
モドリッチは後半途中に交代でピッチから去るとき、バライドスに集まったセルタサポーターからスタンディングオベーションを受けている。
「とても美しいことだね。自分の仕事ぶりが認められれば大きな喜びを得られるし、彼らには感謝をするだけだ」
レアル・マドリーにとってこのセルタ戦は、マンチェスター・ユナイテッド移籍のMFカゼミーロがいなくなり、初めて臨んだ試合だった。
「カゼの件は悲しい。僕たちは彼と一生に歴史をつくったし、彼は絶対的に重要な選手だった。人間、選手としての彼がいないことを僕たちは寂しく思うだろう。でも、これだってフットボールの一部なんだよ。それぞれが彼のやってきた仕事を少しでも学ばなくてはいけない」
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