ブライトンのMF三笘薫が現地メディアで高評価を獲得している。
ブライトンは16日、プレミアリーグ第21節でイプスウィッチ・タウンと対戦。先発した三笘は59分に右足ダイレクトでシュートを流し込み、先制点を挙げる。チームは82分にも追加点を挙げ、2-0と勝利を手にしている。
プレミアリーグ通算14点目で日本人記録である岡崎慎司に並んで三笘。『スカイスポーツ』では「8」、『デイリー・メール』では「8」といずれも最高評価を受けている。
一方で、地元メディア『Sussex World』では「6」と及第点となり、「後半、低い弾道のシュートがウォルトンの指をすり抜け、今季4点目となる決定的なゴールを決めた。日本代表FWはそれまで沈黙を守っていた」と記されている。
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