プレミアリーグ第1節が7日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとブライトンが対戦した。
エリック・テン・ハーグ新監督が指揮を執るマンチェスター・Uはクリスティアン・エリクセン、マーカス・ラッシュフォード、ジェイドン・サンチョの3トップに。去就に注目が集まっているクリスティアーノ・ロナウドはベンチスタートとなった。一方、プレミアリーグデビューに期待が高まっている三笘薫はベンチから戦況を見守ることに。
試合はボール保持率で下回るブライトンペースで進む。長いボールを使いながら少しずつユナイテッドゴールへと近づいていく。すると30分にはスルーパスに抜け出したダニー・ウェルベックが左足でクロス。これがファーサイドまで抜けると、パスカル・グロースがたたき込み、先制点を挙げる。
さらに39分、ビルドアップからプレスをかいくぐると、アダム・ララーナから右サイドのソロモン・マーチへ。カットインから左足でシュートを放つと、ダビド・デ・ヘアが弾いたボールをグロースが押し込んだ。
前半はブライトンが12本のシュートを放ち、ホームのユナイテッドを圧倒してみせた。
後半、ユナイテッドが押し返しチャンスを作るが、ブライトンが最終局面で体を張ってしのぐ。すると54分、ユナイテッドは満を持してC・ロナウドを投入する。
60分には抜け出したロナウドからラッシュフォードがクロスに合わせて決定機を作るも、ロベルト・サンチェスがビッグセーブでゴールを許さない。65分、右サイドからブルーノ・フェルナンデスが正確なクロスを送ると、ファーサイドでフリーとなっていたラッシュフォードがシュート。しかし、左足のキックはミートしきれなかった。
それでも、68分にユナイテッドが1点を返す。コーナーキックから混戦を作ると、サンチェスがはじき出したボールがブライトン選手に当たってゴールへと吸い込まれた。
徐々にユナイテッドが圧力を強めた一方、ブライトンは交代策で流れを引き戻そうと試みる。78分にはテン・ハーグ監督の愛弟子ドニー・ファン・デ・ベークが交代でピッチに入った。
しかし、ブライトンが2-1と逃げ切り。三笘に出場機会は訪れなかったが、強豪を相手に白星発進となった。




