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プレミアリーグを代表する選手に成長した三笘薫「来たときは想像できなかった」

ブライトンの三笘薫が『U-NEXT』の独占インタビューに応じ、得点記録についてやここまでの戦いについて語った。

今季の三笘はプレミアリーグ22試合に出場し、5ゴール・3アシストを記録。先日のマンチェスター・ユナイテッド戦では貴重なゴールを挙げ、通算15点目となり日本人のプレミアリーグ通算最多得点記録を更新している。三笘は改めて記録について「知らなかったですけど、そういう記録はどんどん更新されていかなければいけないし、僕自身もっともっと取らないとなと思います」と話した。

また、プレミアリーグを代表するドリブラーの一人となった三笘は、ここまでの活躍を予想していたかとの質問に「来たときは想像できませんでしたが、徐々に慣れてきて。試合に出ないと仕事にもならないですし、自分自身海外に来た意味もない。もがきながらやってきた結果かなと思います」と語る。

守備面での貢献も目立っている三笘は「勝つためのプレーをしないといけない。守備を10回してドリブル0回でもチームが勝てばいいと思っています。両方のクオリティを上げないといけない」と明かした。

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