ブライトンMF三笘薫のアーセナル移籍の可能性について、地元メディア『football.london』の記者が見解を示している。
今季からブライトンでプレーする三笘。日本代表として出場したカタール・ワールドカップで世界に衝撃を与えるパフォーマンスを披露すると、大会終了後にはロベルト・デ・ゼルビ監督の信頼を獲得。ブライトンでスタメンの座を掴み、アーセナル戦でもゴールを挙げるなど、直近の公式戦5試合すべてでゴールに絡む活躍を見せている。
そんな日本代表ウインガーは現地イギリスのメディアや解説陣から絶賛を集めている。そして1月の移籍市場が開幕していることもあり、その去就も大きな話題に。『90 min』など一部メディアは、アタッカーを探すアーセナルが三笘の獲得を検討していることなどを伝えている。
プレミアリーグ首位を快走するアーセナルだが、三笘が移籍する可能性はあるのだろうか。『football.london』でアーセナルを担当するカヤ・カニャック記者は、以下のように自身の見解を述べた。
「ブライトンには、三笘を次のビッグスターに成長させて利益を得たいと考えている人間がいる。そして、彼らは移籍市場の達人だ。(2021年にアーセナルへ移籍した)ベン・ホワイトの取引でわかるように、彼らは選手の市場価値よりも低い金額では売らないんだ」
「三笘は今のところ高値が付きそうだが、(チームを外れているレアンドロ)トロサールの状況もある。それを考えると、ブライトンが売却したがるとは思えない。そしてアーセナルに加入する前に、三笘にはもう少しトップリーグでの経験が必要だと考えている。それでも、間違いなく注目すべき選手だよ」
なお、長らくターゲットにしていたウクライナ代表MFミハイロ・ムドリクの獲得を逃したアーセナルだが、スポーツディレクターを務めるエドゥ氏がバルセロナFWハフィーニャの代理人と連絡を取ったことが伝えられている。




