ミランに緊急加入したGKアントニオ・ミランテが14日、クラブ公式メディアのインタビューに応じた。
今シーズンからミランの正GKを務めるフランス代表マイク・メニャンは、9月15日にアンフィールドで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリヴァプール戦で左手首を負傷。それでも痛みを抱えつつプレーを続けてきたが、13日に一転して患部の手術へと踏み切り、年内の復帰は困難となることが判明した。
ミランはそんな背景からGKの緊急補強を決断。昨シーズン限りでローマとの契約を満了し、無所属となっていた38歳GKミランテを獲得した。元ローマGKは突然のミランとの契約を振り返りつつ、チームについて見解を示した。
「昨日(13日)の午後に連絡があった。メニャンのことは応援しているよ。待っているので早く戻ってきて欲しい。交渉は稲妻のように本当に早かった。ミランからのオファーだから、議論する必要もなく即座に受けたよ」
「ここ1年ほどミランの試合を見ていて目にとまるのは、選手たちが何をしているのかを常に理解していて、常に全力を尽くしているところだろう。アイデンティティが明確だし、ピッチでは常に素晴らしい。今ならどんな相手であろうと、苦しめることができるはずだ」
「(ステファノ)ピオリの指導は受けたことがないが、対戦したことはある。経験ある指揮官で、おそらく最高のタイミングでミランの指揮官になったのではないだろうか。だからこそ、チームだけでなくピオリ自身も大きな成長を遂げることができたのだろう」


