公式戦3試合ぶりに先発したモナコFW南野拓実だが、現地では厳しい声が上がっている。
30日に行われたリーグ・アン第13節で、アンジェと対戦したモナコ。54分にエンボロがゴールを奪うと、70分にゴロビンが追加点。そのまま2-0で勝利し、リーグ戦2試合ぶりの勝利を挙げた。勝ち点を24まで伸ばし、6位となっている。
南野はこの試合、公式戦3試合ぶりに先発入り。トップ下で先発したが、ゴールやアシストはなく55分でベンチへ下がっている。モナコ地元メディア『monaco-matin』は、「南野とサールは残念」としつつ「南野拓実とマラング・サールは、フィリップ・クレメントに与えられたプレータイムをどう生かすのか、理解していなかった」と厳しい評価を下している。
また『Get French Football News』は「4」と採点し、「元リヴァプールアタッカーは未だに調子が出ないようだ。プレーに参加する機会は増えたが、効果的なプレーは見せられていない。ゴロビンやエンリケがベンチにいたのでセットプレーも任されたが、無駄にしてしまうことも多かった。ゲームに決定的な影響を与えることができず、60分も経たずに交代している」と苦戦していることを指摘している。
モナコはこの後、3日にヨーロッパリーグでツルヴェナ・ズヴェズダと対戦し、カタール・ワールドカップによる中断までにリーグ・アンではトゥールーズ、マルセイユとの対戦を残している。南野は調子を上げるきっかけを掴めるだろうか。




