Arkadiusz Milik, NapoliGetty

ナポリで構想外のFWミリク、ユヴェントスが獲得を検討も移籍金20億円がネックに?

ナポリで構想外となっているポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクを巡り、来年1月の移籍市場へ向けて代理人がまもなくイタリア入りし、状況の打開を図る。『Goal』イタリア編集部のロメオ・アグレスティ記者が17日、伝えている。

ミリクは夏の移籍市場において、ローマ移籍が近づいたが実現に至らず、続いてフィオレンティーナから届いたオファーも拒否。ナポリ残留を決断した。しかしポーランド代表FWは、ジェンナーロ・ガットゥーゾのチームにおいて完全に構想外となっており、公式戦への出場もゼロのままとなっている。

そんな中、アンドレア・ピルロ率いる王者ユヴェントスが、来年1月の移籍市場においてFWの補強を検討している。新型コロナウイルスの影響による過密日程の中、リーグ戦に加えてチャンピオンズリーグやコッパ・イタリア、スーペルコッパ・イタリアーナなど試合数の多いユヴェントス。ローテーションのための人員の確保として、ミリクの獲得を視野に入れたとみられる。

なおナポリFWは、飼い殺し状態となっている上、今シーズン終了後に契約満了を迎えてフリーとなる見込みだが、ナポリは1500万~1800万ユーロ(約19~23億円)と比較的高額な移籍金を要求。一方でFWフェデリコ・ベルナルデスキなどとのトレードにも消極的であるとみられており、交渉は難航が予想される。このためミリクの代理人がまもなくイタリア入りし、状況の打開を図ることになる。ミリクを巡っては、アトレティコ・マドリーも関心を示しており、今後の動向は注目されるところだ。

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