Milik Napoli LecceGetty Images

フィオレンティーナ移籍も拒否のミリク、ナポリ残留も飼い殺しの危機?伊メディア報道

ナポリに所属するポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクがチームで構想外のまま来夏を待つ可能性があると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

今夏、ユヴェントスへの移籍の可能性が報じられたミリク。しかし、ユヴェントスはアンドレア・ピルロ新監督の就任により補強方針を変更し、他選手の獲得を優先した。その後、ユーヴェが関心を示していたローマFWエディン・ジェコを絡めた玉突き移籍の可能性が浮上。ローマ入りへ向けてメディカルチェックが行われたとの報道も流れたが、契約合意に至ることはなかった。

移籍期間終盤には、フィオレンティーナもミリクの獲得を検討したとの報道も噴出。しかし、ポーランド代表FWは移籍先に納得しなかったとのことで、フィオレンティーナのオファーを拒否してナポリ残留を決断した。ミリクがこの決断に至った背景には、今シーズン限りで満了を迎えるナポリとの契約にあると指摘されている。来夏になれば、フリーでより有利な条件で自身の臨むチームに移籍できる可能性があるからだ。

しかし、ジェンナーロ・ガットゥーゾ指揮下のナポリにはヴィクター・オシムヘンやドリース・メルテンス、アンドレア・ペターニャといったトップクラスのセンターフォワードが3人在籍。ミリクはすでに構想外となっており、現時点では、レーガ・セリエAの登録リストからも外れている。ポーランド人FWは、シーズン終了後にEURO2020が控えるなか、今後の数カ月間をスタンドで過ごさなければならないリスクが懸念されている。今後の動向が注目されるところだ。

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