Joshua Zirkzee Bologna 2023-24Getty

ミラン、ボローニャの若手注目株ザークツィーの獲得を検討か…移籍金は64億円?

ミランは、有望な若手FWの獲得を検討しており、ボローニャに所属するU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーに関心を寄せている。イタリアメディア『スカイスポーツ』が25日、伝えた。

フィカヨ・トモリやピエール・カルルらセンターバックの負傷者が相次ぎ、今冬は守備の補強を目指しているミラン。フラムのトシン・アダラビオヨや、ヴォルフスブルクのマクサンス・ラクロワらに対するモニタリングを続けている。さらにバルセロナに所属し、レンタル先のアストンヴィラでプレーするクレマン・ラングレの名前も浮上しているが、移籍期限の来月1日までに取引を完結することは難しいままであると見られている。

一方、ミランはクラブの未来を託す若手FWの獲得も検討しており、ボローニャに所属する22歳のザークツィーに熱視線を送っている。U-21オランダ代表FWは、昨シーズンにバイエルン・ミュンヘンからボローニャへ加入。今シーズンは躍進を見せるチアゴ・モッタのチームにおいて、公式戦22試合に出場して8ゴール4アシストを記録するなど、主力として活躍している。

ミランOBでシニアアドバイザーとして古巣に戻ったズラタン・イブラヒモヴィッチとも比較される注目株のザークツィー。ボローニャとは、2026年6月末までの契約を結び、4000万ユーロ(約64億円)の契約解除条項が設定されている。

ミランは、ボローニャにレンタル中のアレクシス・サレマーカーズの完全移籍を取引に含めることで、ザークツィー獲得に伴う支払い金額を削減できる可能性があるようだ。なおボローニャは、移籍金1200万ユーロ(約19億円)ー代表FWの買い取り権利を保持している。

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